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【節分祭・立春祭】二年目の豆撒きは/【お守】性別と色別

【節分祭・立春祭】二年目の豆撒きは

 二月三日午後四時より節分祭を斎行致しました。昨年より小学校などへチラシを配布し参列者を募り、豆撒きを始めましたが、本年は昨年を大きく上回り七十八名の参列となりました。
 午後四時より殿内にて神事を執り行い、新たに始まる季節の廻りをすがすがしく迎える事が出来るよう祈念し、さらに巫女による豊栄の舞を奉奏、その後参列者には豆を配り、境内に用意した鬼の的に豆をぶつけて、自分の中の鬼を退治する誓いを立ててもらうという当社ならではの豆撒きを実施。その中で鬼が乱入し子供達が撃退するというものです。
 鬼のクオリティも昨年から大きく上がり、顔も手も異形の怪物。大太刀を肩に携えかなりの迫力があったのですが、あまりにも多い子供等の数もあり、鬼にとっては多勢に無勢。子供は怖がるどころか、端から見ると鬼が襲われているようにも見えるような恐ろしい事態に。
 毎年新しい事を手探りで行っておりますが、思いも寄らない結果に。子供達に楽しんで頂くことが目標でしたので、相応の結果を得る事ができましたので良かったです。ただ、今後は大きな改善が必要で在る事を実感致しました。

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 二月四日、立春祭を斎行致しました。
 前日の節分が無事(?)に終わったことをご奉告申し上げ、春を迎えることができたことを感謝し、今年も四季折々を感じる事ができる一年になることと地域産業の発展などを祈念申し上げました。
 こちらでは朝日舞を奉奏し、新たな季節の始まりに夜明けの様を重ね合わせて舞わせていただきました。

【お守】性別と色別

 お守りの色は各神社ごとで様々ですが、大体、赤・青、それに白があるかないか、さらに他の色、というのが大凡かと思います。この色の違いについて尋ねられるのですが、「お好みで」とお答えしております。実際、その色に大きな意味があるわけではありません。
 例えば、当社であれば黒のお守りがありますが、それはとても厳粛な色としてより神様のお力を授かれるように、また七色のお守りは厄年の女性が七色の物を持つと良いとされていることから、などなどの元々意味を持った色のお守りもございますが、色分けのあるお守りについては好みで選んで頂ければと思い良いと思われる物を取りそろえております。
 さて、お守りを求めて来られる方で困るのは、厄除のお守りを選ばれるとして「色はどうされますか」とお尋ねしますと「女の子で」と性別で答えられます。そんな場合皆さんなら何色を選ばれますか?
 大体のイメージは、男の子は青色、女の子は赤色、なんてものがあるのではないでしょうか。しかし、私が社務所ないし授与所で見ていると、自分のお守りを受けられる場合、男性が赤色、女性が青色を選ばれるケースが大変多いように思います。これは赤や青にも濃さや明るさなど色々とありますので、一概に言えません。けれども、子供さんに受けて帰られるという方は、大体男性には青色を、女性には赤色を選ばれます。それが人にあげる場合の法則になっているのだと思います。
 確かにそのイメージはありますが、男性が青、女性が赤、というイメージと真逆を行っている物が日本にはあります。
 スーパー戦隊です。
 赤はセンターであり、男性です。例外としてシンケンジャーは設定の上で本当は違ったり、ゴーカイジャーは過去のスーパー戦隊に変身する際に女性がレッドになることもありますし、トッキュウジャーは仲間内で着せ替え可能という設定がありましたが、それは特殊な例で、本来の姿では赤は男性です。
 逆に青は、以前は大体男性でしたが、中期頃から女性が増えてきました。色は濃い青から薄いブルーに変わっていったようには思いますが。
 つまり、もうかなり昔から男性は赤、女性は青のイメージが出来上がっているのです。
 それでもなお、人にはその逆を推す。けれど自分ではこの戦隊イメージで行く。不思議な感性が生まれたものです。
 なにはともあれ「女の子で」と答えられた私の返事はかわりません。

「それで、色はどうされますか」
プロフィール

厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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