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【古代米】秋の訪れを感じます/【おみくじ】「結ぶ」ことの意味を考えてみました

 社務所の温度は29.9度、湿度51%。
 からっとしているからでしょうか。大変涼しく感じます。
 ようやく暑さから解放されるということでしょうか。

 本日は社頭平穏無事、特筆する事なく終えようとしています。

 初めて女子神職の袴にアイロンを掛けました。あ、妻のです。
 ヒダが無いぶん掛けにくいかと思いましたが、その後掛けた私の袴の方が時間は掛かりました。
 慣れの問題か、ただの先入観か。おそらく後者かな。
 ともかく、アイロン掛けだけで一時間半も掛かってしまった最大の理由は私の袴二枚が原因だろうと思います。

 今朝、Facebookにも上げましたが、稲に穂がつき始めました。
 多くできれば良いのですが、どうなりますでしょうか。

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 明日も特に予定はありませんが、九月の予定を見たらやらねばならないことが盛りだくさんで、少しでも仕事を進める必要があります。
 明日こそは社報を仕上げてお配りできるようにしたいと思います。
 おみくじを引かれたらどうされてますでしょうか?

 おみくじは神社の木などに結ばねばならない、と思われている方が大変多く、あとで取るのが大変だからという理由もあって敢えてみくじの結び場所を設けている神社も多くあります。実際当社はそのひとつかと思います。

 良い結果なら神様にそのとおりになるように、悪い結果ならよくして貰うために結ぶ。
 それぞれの意味はわからなくはないのですが、両方を両立するには矛盾が大きくありませんか?
 どちらにしてもいいとこ取りをしたいから、ということなのでしょうが、おみくじの本来の意味は、単純に「占い」です。
 その占い結果とは自分がこうなるという運命として捉えるなら大神様に委ねるのもよいかもしれません。
 ですが、そこまで運命づけるものではなく、一つの指針として捉えて頂くもので在り、迷ったときや困ったときに判断基準の一つとなればより良しという物としてお考え頂ければ良いのでは無いでしょうか。
 そうしたら、あのおみくじの内容を常におぼえてはいられませんよね。なら、持っておくしかありませんよね。
 ですので、おみくじは持ち帰るのが本義です。
 そして引き直したいときに大神様に前の結果をお返しする、その手段の一つが、件の「結ぶ」という行為です。この占いを結び終えるということで、無かったことにしようという風に私は考えます。

 一年に一度正月に引く方は、一年間おみくじを財布などに入れて、困ったときや行き詰まった時に読み返し、次の正月に結んで引き直す。
 どこかの観光地に行かれて引く場合は、前に来たとき、或いは別の神社などで引いたおみくじを結び引き直す。
 引いた結果が悪い、自分とは相容れないと感じたならば、直ぐに結び、そして引き直す。
 これがおみくじの在り方と考えます。

 もちろん受け取り方は人それぞれですので、どのように考えて頂いても結構です。
 ただ、良い運勢でも結んでしまうと、その運勢も結びを迎えてしまう、とは思いませんか?
プロフィール

厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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