神葬祭をご存じですか。

 またも冷え込みが続いております中、本日は厄除のご祈祷にお一人いらっしゃいました。また、通夜祭をご奉仕申し上げました。

 聞きなじみがない方が多いと思います。要するにお通夜です。故人が床より再び目覚めることを願う。そして遷霊祭にてご遺体よりお御霊(みたま)を霊璽へとお遷し致します。そして明日は本葬が執り行われ、ご奉仕を致します。つまりはお葬式です。

 日本人の多くが仏式で葬儀を行っていると思いますが、神道の家においては神式での葬儀を行います。これを神葬祭(しんそうさい)と申します。ただ仏式が寺院で行う事があるのと異なり、神社内で行う事はありません。次第は神社での神事に即した内容になっております。ただ大きな違いは拝礼の際に手は音を出さずに叩きます。

 仏式との大きな違いの一つは、前述の遷霊祭です。祭場の証明を落とし、霊璽に御霊をお遷しし、その霊璽に対して祭儀を執り行います。もう一つは祭詞です。これについてはまた明日触れたいと思います。
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厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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