心の壁

 趣味のブログであればこのことを「ATフィールド」とか書いたりしますが、ここでは自重します。(書いていてなんですが)

 人と人とが完全にわかり合う方法を私は知りません。
 脳みそ同時を電極でつなげば互いの考えていることを共有できるという仕掛けがあれば、便利かと思う反面入り交じった記憶は人格さえ変えてしまうかと思いますと恐ろしいものです。

 人の心が読めれば便利だと思います。
 そう思う人は少なくないでしょう。
 その「人の心が読めれば」と思いが強ければ強いほど、心の壁が大きい人だと思います。

 完全にわかり合うことはできません。
 ですが、それを限りなく完全に近づける為の努力、それがコミュニケーションです。
 だから人は言葉を用い、態度で示し、相手に自分をわかって貰おうとします。

 ところが、それが苦手であったり嫌いであったりするのは人として仕方が無いと思います。
 しかしそれをしなければしないほど、周囲との壁が大きくなる一方となります。
 壁がそびえ立てば、作った方はもちろん、作られた方もコミュニケーションを拒むようになります。
 壁をぶち破れるほどの人は、稀ではないでしょうか。
 私はどちらかというと壁を作ってしまいがちなタイプですので、あまり偉そうなことはいえませんが、それでもせねばならない状況を自らに課すことでコミュニケーション不足にならないように心がけております。

 心の壁は相手も自分も傷をつけます。
 そんな壁がなるべく小さく、壊すように、心がけて参りましょう。


プロフィール

厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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