心構え

 人が何かをする際、目標なくして動くことはできません。
 個人でも集団でも、目標が同じだからこそそれについてそれぞれのアプローチの仕方でことを進め、その目標の達成を目指す。
 逆に目標が明確になっていないのにただひたすら上を目指す、ということは普通の人間には無理だと思います。少なくとも私には無理です。ゴールがある、とわかっているからこそスタートが切れるわけです。
 もちろん人間の欲望とかから考えますと、どこまでも上を目指してしまうものです。ですが、その都度その都度、なにかしらのゴールを設けておかなければ、いつまでたっても前に進んでいる気がしないというものです。
 このゴールとは人生における通過点に過ぎません。しかし通過点がいくらあってもかまわないと思います。むしろ多ければ多いほど進むべき道は明確になることでしょう。
 上へ進むために目標を持つこと。


 人は周りからありとあらゆるプレッシャーをかけられ続けます。
 それをうまく躱す人、真っ向から受け止める人、いろんなやり方があることでしょう。
 私はむしろ真っ向からぶつかる質です。
「はいはいそうですか」と流すなんてことはしたくありません。
 自分に向かってきた問題は片っ端から受け止める。
 ただし、人から受けたプレッシャーを人のせいにするのではなく、自分からぶつかることで自分がかけた重圧とし、それを受け止めはね除けてこそ、自分の力は増していきます。
 それが「プレッシャーを受け流す」必要に迫られたら、その状況を真っ向から受け止め身につけれるようにするまでだと思います。
 下へ退かないために重圧を自らに課すこと。


 そしてなにより、向上心が必要です。
 自分が成長したい、と思うからこそ成長するものであり、どうでもよかったらどうにもなりません。
 人のせいにしない。まずは自分のせいにする。
 そして自分に一切非がないことを確認したならば原因を追及するのみです。
 そういった心構えでいたら、自分に非がないようにすることが一つの目標になるでしょうし、そうならないためにどうすべきかを考えることが重圧になるでしょう。
 その先にある達成感こそ、次の向上心を得る最大の材料です。


 以上が、私の考える人が成長するのに必要なことです。

 となれば、逆に人を成長させようと思ったら、まずは目標を与え、自ら率先して行動するよう促し、達成させることで本人に自信を持たせることが重要だと思います。
 次に目標を自ら作り、そのための行動を自分で考え、達成する。
 すべてを自給自足で行えるようにする。これが人が成長する下準備ではないでしょうか。

 こうして人が成長するためのことを考えること、それも私自身の成長につながっていると信じています。


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