伊勢神宮式年遷宮お白石持ち行事

 二十年に一度の伊勢の神宮の式年遷宮が行われております。
 その行事の一つに来月末から再来月末にかけて、内宮外宮それぞれの御正宮の周りに敷き詰められております石を置きに行く行事があります。
 これをお白石持ち行事といいます。

 本来は神領民である伊勢の国の人でなければ行えない行事なのですが、伊勢以外の人も一日神領民として御奉仕することができます。
 長田に鎮座する神社では8月22日23日の二日間で伊勢へ行くこととなっております。
 御正宮とは大御神様のお鎮まりになられるお社。普段であれば皇族の方々でさえ入ることの叶わない場所へ入ることが出来る唯一の機会です。
 勿論ですが、その新しい御正宮には大御神様はまだお移りになられておりません。だからこそ入れるわけですので、普段入れないのが入れる、というのとは少しだけ意味合いが違いますが、やはり特別なことです。

 二十年前の御奉仕が終わってから、次は先が長いと思っておりましたが、意外と早かったです。
 しかし、そんな歳になってしまったのだと思い知らされもします。
 次の二十年後……、どうなっていることやら。

 ともかく、この夏、人生二度目のお白石持ちへ参加してまいります。

プロフィール

厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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