ながたの民話

 長田区の区民広報誌「ながた6月号」というものが本日郵便受けに入っておりました。
 長田区民以外の方が目にすることはほとんど無いと思われますが、長田区役所へ行けば配布されております。

 その一面記事に「長田の民話を伝えるのはそこのあなた!!」と題しまして「ながたの民話」という本があることと、そのPDFを長田区役所のホームページから無料で見ることができるということが紹介されておりました。

 さらには「ながたの歴史」「長田カルタ」なるものも紹介されており、どのようなことが書かれているのか非常に気になりまして早速長田区役所へ車を走らせて参りました。

 
 ながたの民話(ページの中程にPDFへのリンクが並んでいます)

 PDFでいちいちダウンロードするのが面倒ということもありましたが、手元に一冊置いておきたいと思いましたし、価格も400円とお手頃ですし書籍版を購入致しました。

 読ませて貰っての第一印象「どこかで見たことがある」。

 思い返せば2年ほど前になりますでしょうか。某大学の学生さん達が駒ケ林の歴史を調べに来られ、話を聞いていかれました。その時に持っておられた資料の中にこの本がありました。
 とくに印象深かったのが「駒ケ林なまり」という部分です。駒ヶ林では独特の言葉が使われている、といった内容でして、それを町内の方と一緒に拝見し「駒ケ林なまりというより神戸弁だと思う」といった話をしたことを覚えております。
 よもやあの資料を出していたのが長田区役所とは思いませんでした。

 初版は昭和58年。こうなると神社のどこかに眠っているのではないかとさえ思えてきます。

 駒ヶ林村の事も多く書かれておりますし、もちろん駒林神社の事も載っております。
 まだ全てを読めてはおりませんが、読破した曉にはより駒ヶ林について考えることができるのではないかと思います。
 勿論、正しいかどうかの検討も含めて読ませて頂きたいと思います。

 長田区役所のホームページにありますPDF版は無料ですので、お試しにご覧になられてはいかがでしょうか。



 もう一度リンクを張ります……ながたの民話(ページの中程にPDFへのリンクが並んでいます)


プロフィール

厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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