受け継いだものを次へ……

 本日は兵庫県神道青年会神戸市支部の定例総会へ出席して参りました。
 先日は県全体での会、本日はその県を十の支部に別けた中の一つ、神戸市支部の集まりです。

 他の社会に漏れず高齢化が進みます神社界。いえ、漏れずどころか率先していてもおかしくない訳です。
 先日もご紹介しましたとおり40歳未満の成年神職で構成される会です。つまりは会員が減少傾向に成らざるを得ません。
 本年も7名の方が卒業されることとなりました。50名前後の会で7名の卒業はきわめて大きいです。今後どうなるのだろうかと会の活動はもちろんですが、神社界の今後に不安を抱いておりました。

 ところが蓋を開ければ、新入会員が14名もおります。
 減少傾向などと誰が言ったのでしょうか。
 去る者が多いと加わる者も多い、万物が平衡を取ろうとする作用、それが働いたかのように本年は多くの若い神職が生まれました。


 若い人が加わると、さらに自分が年を取ったように感じるのは言わずもがな。
 上からご指導焼いて頂いていた分を、今度は下へとつないでいく。そんな過渡期を迎えている事を実感します。
 何度も申しておりますとおり、当神社にも新しい権禰宜が加わりました。
 彼に教えてあげたいことが多々あります。
 自分が教えて貰った事を自分なりに伝えて繋げていく。どこの世界でも行われている事です。
 私が出来ることを、彼が自分なりの方法で出来るようになれるよう、導いてまいります。


プロフィール

厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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