先遊後悔を改めよ

 先憂後楽、憂いを先んじ楽を後とせよ。
 自分のことは後に回して、すべきことを先にしなさいという意味です。

 宮司からその話をされ、それを改める意識改革を目指した昨年を思い返しました。

 先ずやる。
 それをするためにどうしたら良いか、それについて書かれた本を買い、約一月かけて読み、そして実行に移しました。

 とにかくすべきことを書き出し、言われたことを書き加え、終わったことを削除していく。

 この方法の最大の問題点は、この書いた紙と書くためのペンを常に持ち歩かなければならないことなのですが、気付けばいつもペンが手元に無い……問題外です。
 それはともかく、書けない状況というのが多々ありまして、後で書かなければならないと思っていても、いざその時が来たときには忘れてしまう。覚えれないから書くのですが、書くことを覚えていない。
 そして思い出すのはまたしても書けない状況下。書けない状況というのは思考に余裕があるとき、つまり手ぶらで歩いているときが一番多いのです。さらにそういう状況だといろんな事を考えることが出来るため、逆にいうと考えてしまうため、次の瞬間には忘れてしまう。
 負の連鎖です。

 携帯に打ち込む、という方法も考えたのですが、なにぶん携帯の打ち込みが苦手でして、キーボードでの入力に慣れすぎているからか、一本指だけで入力するのがやりにくくて仕方在りません。その方が時間がかかりすぎます。歩きながら携帯でメールが打てる人が不思議で仕方在りません。
 当然ですが、歩きながら両手のキーボード操作などできるはずもありません。
 今はとにかく手帳を持ち歩いてそこに書くようにしています。早く馴染んで、せめて手帳を持っていることを忘れないようにします。


 閑話休題

 先憂後楽。
 これが逆になりがち、かというと、あとで憂いが来るのではありません。後で来るのは悔いです。
 先に遊んだために後で悔いる。
 先遊後悔。
 後悔の無いように遊ぶのは難しいです。後の楽を得るためにも後顧の憂いは絶っておくべきですね。


プロフィール

厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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