人の振り見て我が振り直せ

 人の振り見て我が振り直せ

 昨日、経験や知識やという事を書きましたが、、その両方に繋がることです。
 他人の良いと思うところは取り入れ、悪いと思うところは改める。自分以外の他者は師である、という教えかと私は思っております。
 前者はともかく、後者も反面教師という言葉があるとおり、師といえるでしょう。

 このことわざは、人は正しいことばかりするのではない。間違っていることもする。その逆も然り。ということも伝えているように思います。

 間違ったことを正しいと思ってする誤りはあります。それは本人が気づけなければ周りから教えてあげなければおそらく気づけないことでしょう。
 ですが、間違ったことを間違っていると知りつつ、「あの人がやっているから大丈夫」という理由でする。という場合の方が実は多いのでは無いでしょうか。
 他人が間違っている事をしていると思ったら、自分はそれをしないようにする。そうしないと本当はいけないのです。


 本日、とある集まりがありました。
 親睦を深めることが目的の行事で、私はその運営側です。
 行事の総指揮を執るのは実行委員長でして、私はその経験者であることからいろいろとアドバイス等をしておりました。
 その実行委員長という立場に私以外の人が着いているのを見て、自分は出来ていただろうか。自分はどうだっただろうか。と自分を俯瞰的に見ている気がしておりました。
 それで思ったことです。

 人の立場に自分を当てはめ、他人として見たときにどう思うか。そうして良いところは伸ばし、悪いところは改める。それは自分の経験したことならわかりやすいですが、経験したことない事でも考え俯瞰的に自分を見るつもりでしないといけないことです。

 類義することわざに「人を以て鑑と為す」というものがあります。
 まさにその通りだと思います。
 人がしているから、ということに甘えるのでは無く、間違えていると思ったら正しい知識を持った上でたださねばならない。

 それが本日私が改めて思った教訓です。
 本来出来ていないといけないことですが、やはり実践できていないと思うことに思い当たることがいくつもあります。

 人の振り見て我が振り直せ

 人を通して自分を見直し、心を磨いてまいりたいと思います。


 思った以上に硬い話になってしまいました。たまには楽しい話題も書きたいと思いますので、今後もどうぞこのblogをご覧下さい。


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厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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