お米のお供え


 本日、三年ぶりくらいに駒林神社へお参りに来られたとおっしゃられる方が、お米のお供えをされました。
 息子さんの田んぼでとれた新米だそうで、二キロほどお供えになられました。

 初穂料といいますとおり、元はその年とれたお米をお供えされるのが一般的でしたが、現在では其れに変わる物として金銭を初穂の代わりにお供えする「初穂料」がお供えされるようになりました。

 さて、実際の初穂米というのをお供えされたところに居合わせたのは、正直私は初めてのことです。
 お米のお供え自体は何度もありますが、お身内が育てられた稲からとれたお米をお供え頂くのは、神社の鎮座する場所的に難しいところです。
 かつては駒ヶ林町の北側は田畑だけの土地でしたので、その頃はきっと多くの初穂米もあったでしょうが、今は住宅と商店街ですので田んぼはございません。

 ですので、本日は新鮮な想いがいたしました。

 本日お供えされたその方は、足をお悪くされて遠出ができなくなっておられるそうです。
 お元気になられて、またお参りになれますよう、御祈念申し上げます。
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厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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