神符守札の奉製 駒林神社の場合

 明日は節分です。
 その節分までに厄払いをせねばと思われたのか、四件の御祈祷をご奉仕いたしました。
 節分とは立春の前の日。厄除は新しい春、新しい季節の巡りを迎える前にするものと我々の住まう地域では言われております。
 厄年は誕生日から一年のことではなく、その年の元旦から大晦日までをいいます。
「年末に誕生日を迎えるから年末に」ではなく、年始の内に御祈祷を。

 というわけで、明日は夕方四時より節分祭を斎行いたします。
 勿論豆まきもいたします。
 多数のご参詣お待ちしております。


 さて、本日の社務ですが、タイトルに上がっております神符守札、神札や御守について行いました。
 神札、つまりおふだです。そして御守。
 一年の大半は一月に授与いたします。他の月に全くないかというとそうでもありませんが、正月や厄除大祭がありますので、全体の九割近くがこの一ヶ月に授与する計算となります。
 その一月も終わりましたので、来年に向けて準備する数を出しております。

 そうして本年の奉製する神札御守の数が決まります。

 神札御守は駒林神社では神社内で作っております。御守袋は今のところ作って頂いておりますが、御守そのものは一体一体祈念を込めて奉製させていただいております。
 紙は一切の無駄なく大きい物から徐々に切り出し、最終的に余った切れ端は細かく切って切り幣(お祓の道具)にしております。
 道具にも配慮しており、はさみは神札奉調専用のはさみを用い、神札奉調以外には一切用いないようにしております。何を切ったかわからないはさみではなく、用途を限定したはさみのみ使用しております。
 
 当然ながら人の手で行うことですので多少のゆがみ、ハンコの濃淡、大きさの誤差なども出てまいりますが、一つ一つ祈念をして奉製いたしております。
 きっと皆様をお守り頂けることかと存じます。


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 こちらのはさみ。普段は御神前にございます。
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厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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