厄除ペンダント「ひみこ」

このペンダントは厄除けに良いとされているものの中で次に記すものを厳選し、心を込めて作り上げ御神前にて特別祈祷をいたしました。
一年間でお納め頂く他の神符守札とは異なり、傷まない限りいつまでもお持ち頂けます。
厄年に当たられる女性の方は勿論のこと、厄年の後もお側にてお守り下さいます。
また代々に引き継いで頂ければ、お持ちの方を守り続けて下さいます。
- 首提げ紐
- 麻紐(ヘンプコード)で出来ています。麻は神社では祓えの道具や神札として 用いられており、罪や穢れを祓うとされております。
また昔より女性は七色のものを身につけると厄除けになるといわれます。そのような七色で組み込まれた紐は水や汗などによる色落ちがほとんど無く、ヘンプの繊維には静電気を起こさずマイナスイオン効果や殺菌効果があり、身につける人にやさしい物になっております。 - ペンダント
- 柿の台座にダビデ(六芒星)を現し、その中心に爆裂水晶をはめ込んでおります。
「組子(くみこ)」という福岡県大川が三百年の歴史を持つ伝統工芸で六芒星をつ くり、全てが熟練された職人による手作業で作り上げられております。
- 柿
- 福やお金を「かきとる」「かき集める」などから喜びがくるといわれ、幸福を集め取る縁起木「嘉来(カキ)」といわれております。
- 六芒星
- 二つの三角形は相反する力の調和を意味しており、魔除けのシンボルであります。
- 爆裂水晶
- クラック水晶やクラッククリスタルとも呼ばれ、邪悪なものを吸収し浄化する力が 水晶以上に強いといわれております。