こと始めと針供養

 家庭での裁縫をすることが少なくなってしまいましたので、一般のご家庭ではされているところは少ないかと思います針供養が本日です。
 こと始め、とされる2月8日に農耕ははじまり、つつしみをもって過ごす日とされ、針仕事を休むべき日とされました。折れた針は神社に納めたり豆腐やコンニャクなどの柔らかい物にさして供養することで裁縫の上達を祈ります。
 駒林神社に針供養に来られた方を私は存じませんが、昔はあったのかもしれません。
 どうやら裁縫の学校では続いているとのことで、そういった所に昔からの慣習が残っているのはうれしい物ですね。

 こと始めだからというわけでもありませんが、蔵の中の整理を始めてみました。正月以降なかなか手をつけられずにいましたので、せっかく良い天気になりましたのでやってみようかと始めたのですが、突風は吹くわ雪はちらつくわ、余計に手間がかかってしまいました。完全に終えるにはしばらくかかりそうです。
 蔵の中には懐かしい物から何に使っていたのか想像できない物まで私の知らない時代の物が次々に出てくるので思わぬ発見もあったりします。もしかしたら前述の針供養の事も出てくるかもしれませんね。
 少なくとも本日発見できたのは震災以降の物でしたから、まだまだ先は長そうです。
プロフィール

厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR