【行事報告】7月14日・15日 夏祭
本年の夏祭は大変良い天気の中無事に齋了致しました。
小学生やその親御さんを始め氏子崇敬者の皆様が多くご参詣になられ、昨年以上の賑わいとなり、大神様もさぞお喜びの事と存じます。
14日16時30分より斎行致しました夏越の大祓と湯立神事で皆様の罪穢れを祓い、身も心も清浄になられまして、翌15日10時からの夏祭にて元気に夏をお過ごしになれますようご祈願申し上げました。







本年は神社周辺に屋台も出て下さり、また昨年より遅い時間に行った事でより夏祭らしい雰囲気だったかと思います。とくに天気が余りに良かったので、比較的過ごしやすい気候で行えたことがなによりでした。





さらに今回初めて行いました「厄割の玉」の授与。
こちらはこの玉に自分の厄、病気や怪我など悪い事を込めて自分で的に向けて投げ、割ることで厄を祓うという特殊なお守りです。
この新たなお守りをお受けになられた方々が次々と割って、気分爽快といった様子がお見受けできました。

本年もダンスボックスの皆様により、パフォーマンスの奉納があり、本年は青森県の「手踊り」が行われ、盛大な拍手に包まれました。
そしてコスメルも連休で行われたことで、更に派手で、駒林神社らしい(?)夏祭になったのではないでしょうか。

来年は土日での斎行となります。皆様のご参詣をお待ち申しております。
小学生やその親御さんを始め氏子崇敬者の皆様が多くご参詣になられ、昨年以上の賑わいとなり、大神様もさぞお喜びの事と存じます。
14日16時30分より斎行致しました夏越の大祓と湯立神事で皆様の罪穢れを祓い、身も心も清浄になられまして、翌15日10時からの夏祭にて元気に夏をお過ごしになれますようご祈願申し上げました。







本年は神社周辺に屋台も出て下さり、また昨年より遅い時間に行った事でより夏祭らしい雰囲気だったかと思います。とくに天気が余りに良かったので、比較的過ごしやすい気候で行えたことがなによりでした。





さらに今回初めて行いました「厄割の玉」の授与。
こちらはこの玉に自分の厄、病気や怪我など悪い事を込めて自分で的に向けて投げ、割ることで厄を祓うという特殊なお守りです。
この新たなお守りをお受けになられた方々が次々と割って、気分爽快といった様子がお見受けできました。

本年もダンスボックスの皆様により、パフォーマンスの奉納があり、本年は青森県の「手踊り」が行われ、盛大な拍手に包まれました。
そしてコスメルも連休で行われたことで、更に派手で、駒林神社らしい(?)夏祭になったのではないでしょうか。

来年は土日での斎行となります。皆様のご参詣をお待ち申しております。