いろんな夏祭り

 夏祭りとは、昔より夏になると疫病が蔓延することが多く、無事に一夏を越える為に大神様にご祈願したことが始まりです。
 技術の発展により食物の保管や医療技術が発展したことから夏の病は昔ほどは無いように思いますが、やはりこの時期は水に当たるなどよくあることと思います。

 ところで、夏祭りは最近は納涼の意味が強まってきているように思います。
 さて、その納涼、正確にはどのような意味でしょう。

納涼(のうりょう)
 夏の盛りの暑さを避けるために、涼しさや過ごしやすさを工夫して創り出し、味わうこと。

 思っていたとおりの意味です。
 では何故「納」なのか。
「納」は「納める」という意味、特に税金などを納めるという意味だけど思っておりました。ですか「涼しさを納める」では逆に暑くなりそうな気もします。
 ところが、調べてみますと「受ける」や「引き入れる」という意味も持っているようです。
 なるほど、「涼しさを引き入れる」から「納涼」なのですね。

 引き入れる為に、ビールを飲んだり、怪談話をしたり、そして体調を崩さないよう少しでも涼しくなるように祈願したりするのが納涼なわけです。
 涼しさを引き入れるべく夏祭りをする、ならば引き入れる為の手段を提供するのも夏祭りの目的としていいのでしょう。夏祭りに涼しさを感じれる何か。それを提供できるよう神社やその他の場所で行われている夏祭りを回り来年の夏祭りの企画を考えていきたいと思います。
 さて、近々大きな夏祭りがありそうですし、覗きに行ってみますか。



 

打合せの日々

 最近神社での打合せ、或いは訪問しての打合せが増えて参りました。
 一度にいくつも抱えていますと頭がパンクしそうですが、その都度頭の容量を使い分けつつ巧くやりくりしていかねばなりません。

 境内等に立てさせて頂いております「美少女三国志」の幟ですが、町中に100本立ったそうで、さて、この100本というのが合計で100本なのか、それぞれ100本で五種類なので×5なのか、それを尋ねる余裕が無くなっていた自分にあきれております。


 さて、10月2日に竣工予定の大鳥居ですが、どんな状況になっているのか見てまいりました。


image_20130730064602.jpg

image (1) 

 ほとんど形はできあがってました。
 後は組み立てて色を塗るだけ。

 こうしてみるとさすがに大きいです。

 10月2日の竣工式は更にいろんなことを考えております。
 多くの方と一緒にお祝いをしたいと思います。
 どうぞ竣工をお楽しみに。


交流の大切さ

 長田港に巨大クレーン船現る!?
 朝から何事かと思いました。船一隻で風景がまるで違って見えます。
 黒船来訪がどれほど衝撃的だったのかを体験した気分です(それは言いすぎかな)

 もしかしたら長田港には石油が……、という冗談か本当か分からない話を聞きました。


 本日は地域の皆様との懇親会があり、様々な方との交流をさせて頂くことができました。
 あまりふれあう機会のない方ばかり。しかも私は間違いなく最年少。渡り合おう等とおこがましいことは思いませんが、自己アピールだけは欠かせないと話をいろいろさせて頂きました。

 私をその会に誘って下さった方と、初めてお酒を一緒に呑ませて頂きお話を伺いました。
 その方も最近、地域に馴染みふれあうことの大切さを感じる出来事があったそうです。

 自分たちが地域に対し迷惑をお掛けしているのではないか、と言う不安。
 それを温かく受け入れ逆に心配して頂けるありがたさ。
 とても救われる思いだと思います。

 地域との交流、もっと広く深く行い、互いに支え合った先に新しい事ができるようになると思います。
 一致団結してこの街を活性化してまいりましょう。

「辛抱」

 我慢するという言う意味の言葉「辛抱」。
 辛さを抱える、と書くことからも耐え忍ぶのだという事がわかります。

 では何故耐えるのか。どうして我慢するのか。
 辛抱という言葉にはただただ辛いだけの意味しかありません。
 そう、辛さを抱えるだけ抱えて、それをどうするのかが示されておりません。

 シンボウ、これを「心棒」と考えては如何でしょうか。
 心にある一本の棒。自分がこれと決めた事、それを成し遂げるという意志を貫く為に耐える。

 目指す学校へ入る為、勉強以外の事に耐え邁進する。
 ほしい物を買う為、無駄遣いを耐え消費を抑える。
 ダイエットの為、食べることを我慢し、辛い運動に耐える。

 辛抱とは何かを成す為にするもの。目指す物があるからこそ、いずれは其の抱えた辛さを超える喜びや達成感があるからこそできるのではないでしょうか。

 逆に言えば、辛抱とは何かを目指す意志そのものを表す言葉だと思います。


選挙の投票権

 本日は靖国社のお祭りを御奉仕しました。
 神饌献撤の時には独奏ですが楽を奏でて行うという、靖国社祭では初の試みと言えるでしょう。
 まだまだ精進せねば成りませんが、場数を踏んできまして次第に良い楽の音が奏でられてきております。

 さて、明日は参議院選挙の投票日。私も会場へ行って投票して参ります。
 投票権、というくらいですから、権利です。
 権利とは行使しても良いというものであるので、しなければならない、というものではありません。
 だから投票に行かないというのも一つの意思表示だとは思います。

 けれど、投票もせずに政治の悪口も言えないのでは無いでしょうか。
 自分の入れた票が少なからず影響を与えるというのに、その影響を全く与えずに批判ばかりするのはいかがなものでしょう。
 最近は一票に込めた思いが届かないことが良くあります。けれどだからといって入れなければ良くなるのか。まずありません。
 一つ一つは小さな波紋ですが、いろんな人が集まることで、きっと大きな事が行えます。

 さて、まずは明日投票城へ生きましょう!!
プロフィール

厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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