金物修繕を始めるにあたり

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 蝉が鳴いていないのはココだけのようです。
 今朝、高松線の北から鳴き声が聞こえてまいりました。それでも音量からは少ないように感じましたが。


 先日の話題にもいたしました、金物の修繕を9月1日より開始します。お参りに来られて黒くなっていることにお気づきだった方も多いと思います。
 屋根の色は22年を経てとても良い色になってきました。宮大工さんもそのようにおっしゃってました。これに綺麗に張り直された金物が戻れば、すばらしい様相となることでしょう。

 さて、本日トップページの更新もいたしましたが、この金物を修繕するに辺り特別奉賛をお願いしております。
 御奉賛戴いた方には、修繕された金物の裏に自筆でお名前や御祈願などを書いて頂けます。またどちらの金物の修繕に御奉賛戴いたかという記録は永代神社にて保存させて頂きます。
 この次は少なくとも20年以上先になります。作業の関係上10月末までの期間限定、そして金物にも数に限りが御座いますが、御奉賛いただけます方は社務所までお申し付け下さい。

 詳細な御案内は近日中にページを公開させて頂きます。

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照りつける太陽と止んだ蝉の声

 今日境内の草取りをしていましたら、砂利に手を置いただけで火傷するかと思うほど熱せられておりました。容赦なく降り注ぐ太陽光線が八月の末に来て更に増したように感じます。お盆頃に極端に気温が下がったときがありましたが、あれは一時の安らぎだったのでしょうか。 あの朝晩は風邪を引きそうな程に冷え込みましたが。
 昨日の足場組み作業にいらしていた方もおっしゃっていましたが、気温の変化が大きすぎ身体が秋に順応しようとした所にまた夏が来たので体調を崩しておられる方も多いようです。

 さて、ふと思ったのですが、先日来蝉の鳴き声を聞いていない気がします。あれだけ賑やかだったというのにピタッと止んでしまいました。これも気候変化の影響でしょうか。
 近年当社の境内では少し減ったように思っておりました蝉ですが、今年は多かったです。境内の至る所に這い出た穴が出来ておりましたし、抜け殻の数もなかなかの物でして、脱皮する場所に蝉の方もお困りだったようです。

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 一枚の葉っぱにこれでもかという数の抜け殻……そしてよくよく見ると……

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 別の抜け殻の上で脱皮したようです。なかなか器用なことをしておいでです。

 これだけの蝉が一斉に姿を消した、というのは蝉も気候の変化について行けなかったのかもしれません。
 賑やかな蝉の声も、その蝉を捕まえに毎朝訪れていた子供たちの姿も、今はなく……それでも夏真っ盛りです。

足場が組まれました

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 現在のお社が建ちましたのが平成元年。それから22年が経過し各所の金物が黒くなってまいりました。
 そこでこの度、社殿の金物の修繕を行うこととなりました。

 本日はその足場組み作業が行われ拝殿左右、本殿裏手にそれぞれ足場が完成しました。

 金物の取り外し作業は来月1日から行われます。
 そして10月末には社殿が綺麗に彩られることでしょう。

 これから二ヶ月ほどの間、金物が取り外された社殿となります。今の様子、そしてこれから二ヶ月の様子、さらに修繕後の様子はそれぞれ変わった雰囲気となろうかと思います。そのレアな様子を記録に残していこうと思います。

※およそ一週間(9月4日頃まで)足場は組まれた状態となります。参拝の方にはご迷惑をお掛けいたしますがご了承下さい。P1100146.jpg





本殿→













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P1100165.jpg ←拝殿西

  拝殿東→
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厄除の宮 駒林神社

Author:厄除の宮 駒林神社
兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3鎮座
由緒正しい厄除の宮「駒林神社」です。

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