初夢札を授与
【授与品紹介】厄除ペンダント ひみこ
さて、今回は授与品のご紹介です。
![image211[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/20150204181022710.jpg)
厄除ペンダント「ひみこ」です。
![bannar-himiko[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/20150204180804163.jpg)
詳しくはこちらのページをご覧頂ければ全て掲載されております(本日更新しました)が、改めてご説明申し上げます。
まず、こちらは他の神社お寺どこを探しても決してございません。
なぜなら、当神社宮司が知人に直接依頼し、全て手作りで奉製されているからです。
そして材料をこだわり抜き、その奉製技術は福岡県大川の伝統技術である「組子細工」を用い、厄除に良いとされる自称をふんだんに盛り込んだ、まさに究極の厄除のお守りです。
首提げ紐は麻緒(ヘンプコード)。
![IMG_11101[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/20150204185104325.jpg)
麻は神道において祓えの道具やお神札(おふだ)として用いられます。
お祓えをする際に振る榊や串を「大麻」と言いますが、そこに麻が付いているのをご存じでしょうか。
麻は罪や穢れを祓う力があるとされております。
また、全国の神社で授与しておりますお伊勢さんのお神札を「神宮大麻」と申しますが、お神札を「大麻」とも言います。勿論それは中に「大麻」が入っているからで在ります。
そして厄除に良いとされております七色を用いております。
ペンダントの台座は柿の木を用いております。
![IMG_11161[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/2015020418510535d.jpg)
「かき」の木は福やお金を「かきとる」「かき集める」などから喜びがくる「嘉来(カキ)」(=柿)と言われております。
喜びが来るように、そのままではございますが、そういった願いが込められております。
この柿の木が入手困難で在り、材料がもうすぐ無くなると連絡を受けております。
台座の上には六芒星(ダビデ)があしらわれております。
![IMG_11141[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/2015020418510669f.jpg)
正と負の二つを意味する二つの逆の三角形が重なる様は、相反する力が協調し平穏である様子を意味しております。
伊勢の神宮の参道には数多くの灯篭がございますが、そちらにもこの六芒星があることをご存じでしょうか。古来より日本でもこの六芒星は調和の象徴として用いられて参りました。
陰陽師が用いている様子は映画などでも有名かと思います。
こちらは平穏、安泰を祈願して作られております。
この六芒星の中心には、爆裂水晶(クラック水晶・クラッククリスタル)があります。
![IMG_11181[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/201502041851087d6.jpg)
邪悪な物を吸収し浄化する力が水晶にはあるとされておりますが、普通の水晶よりも更に強い力を持つとされるのが、この爆裂水晶です。
邪なるものを祓い、正しいものへと正す。正に厄除です。
それらを木箱に納め、普段は神棚と同様にお祀りし、家内安全を祈っていただき、いざ家族の大事がある場合には、服の下に身につけて戴き胸の辺りにお守り戴いているのを感じながら事に当たって戴ければ、きっと大神様のお力を受けられまして様々な災難からお守りになられ、実力をいかんなく発揮できることでしょう。
![himiko022[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/201502041851092fe.jpg)
![himiko011[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/20150204185335d00.jpg)
尚、この箱は本年(平成27年1月)厄除大祭より用いられるようになった新しい箱です。
以前に受けられました方で、こちらの箱をお求めの方は2000円以上お心持ちのお納めにて授与致します。お求めの際は社務所にてお申し付け下さい。
本来、お神札やお守りは一年毎に新しく受けられまして、前年の感謝をすると共にお返しし、新しく受けまして次の一年の祈願を致します。
ですが、このお守りは、一生涯、そして子々孫々までもお守り戴けるよう特別なご祈願を致しましたお守りです。
受けられた方が、家の永きにわたる繁栄を願って子や孫に受け継いでいただければと存じます。
そしてご希望でございましたら、ご祈祷にお持ち戴けますと、改めてお祓いし、大神様のお力を頂けるようご祈願致します。
また、厄除大祭・神楽祈祷日・或いは事前のご予約にて可能と判断できた際には、巫女が首から提げ神楽を舞い祈願致します。
正月や厄除大祭などでお持ち頂き、毎年お祓いを受けられまして、いつまでもそのお力を戴かれますようご祈願しましょう。
初穂料は12000円以上お心持ちのお納めにて授与致しております。
痛み紐が切れたり損傷激しくペンダントが壊れるまで、いつまでもお持ち頂けるお守りです。
少しでもご興味・ご関心をお持ち頂けた方は、どうぞ社務所までお越しになられまして、実際にご覧下さい。当神社職員が丁寧にご説明申し上げます。
なお、職人・材料など様々な要因により奉製が困難となってきております。当神社におきましても残数は僅かばかりとなっております。
ご希望の方はお早めのお求めをお奨め致します。
厄除の宮である駒林神社だからこそのお守りです。
是非一度ご覧にお越し下さい。
駒林神社のFacebookページ
コチラもご覧頂き、是非「いいね」をお願い致します。
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厄除ペンダント「ひみこ」です。
![bannar-himiko[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/20150204180804163.jpg)
詳しくはこちらのページをご覧頂ければ全て掲載されております(本日更新しました)が、改めてご説明申し上げます。
まず、こちらは他の神社お寺どこを探しても決してございません。
なぜなら、当神社宮司が知人に直接依頼し、全て手作りで奉製されているからです。
そして材料をこだわり抜き、その奉製技術は福岡県大川の伝統技術である「組子細工」を用い、厄除に良いとされる自称をふんだんに盛り込んだ、まさに究極の厄除のお守りです。
首提げ紐は麻緒(ヘンプコード)。
![IMG_11101[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/20150204185104325.jpg)
麻は神道において祓えの道具やお神札(おふだ)として用いられます。
お祓えをする際に振る榊や串を「大麻」と言いますが、そこに麻が付いているのをご存じでしょうか。
麻は罪や穢れを祓う力があるとされております。
また、全国の神社で授与しておりますお伊勢さんのお神札を「神宮大麻」と申しますが、お神札を「大麻」とも言います。勿論それは中に「大麻」が入っているからで在ります。
そして厄除に良いとされております七色を用いております。
ペンダントの台座は柿の木を用いております。
![IMG_11161[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/2015020418510535d.jpg)
「かき」の木は福やお金を「かきとる」「かき集める」などから喜びがくる「嘉来(カキ)」(=柿)と言われております。
喜びが来るように、そのままではございますが、そういった願いが込められております。
この柿の木が入手困難で在り、材料がもうすぐ無くなると連絡を受けております。
台座の上には六芒星(ダビデ)があしらわれております。
![IMG_11141[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/2015020418510669f.jpg)
正と負の二つを意味する二つの逆の三角形が重なる様は、相反する力が協調し平穏である様子を意味しております。
伊勢の神宮の参道には数多くの灯篭がございますが、そちらにもこの六芒星があることをご存じでしょうか。古来より日本でもこの六芒星は調和の象徴として用いられて参りました。
陰陽師が用いている様子は映画などでも有名かと思います。
こちらは平穏、安泰を祈願して作られております。
この六芒星の中心には、爆裂水晶(クラック水晶・クラッククリスタル)があります。
![IMG_11181[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/201502041851087d6.jpg)
邪悪な物を吸収し浄化する力が水晶にはあるとされておりますが、普通の水晶よりも更に強い力を持つとされるのが、この爆裂水晶です。
邪なるものを祓い、正しいものへと正す。正に厄除です。
それらを木箱に納め、普段は神棚と同様にお祀りし、家内安全を祈っていただき、いざ家族の大事がある場合には、服の下に身につけて戴き胸の辺りにお守り戴いているのを感じながら事に当たって戴ければ、きっと大神様のお力を受けられまして様々な災難からお守りになられ、実力をいかんなく発揮できることでしょう。
![himiko022[1]](https://blog-imgs-74-origin.fc2.com/k/o/m/komagabayashi/201502041851092fe.jpg)
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尚、この箱は本年(平成27年1月)厄除大祭より用いられるようになった新しい箱です。
以前に受けられました方で、こちらの箱をお求めの方は2000円以上お心持ちのお納めにて授与致します。お求めの際は社務所にてお申し付け下さい。
本来、お神札やお守りは一年毎に新しく受けられまして、前年の感謝をすると共にお返しし、新しく受けまして次の一年の祈願を致します。
ですが、このお守りは、一生涯、そして子々孫々までもお守り戴けるよう特別なご祈願を致しましたお守りです。
受けられた方が、家の永きにわたる繁栄を願って子や孫に受け継いでいただければと存じます。
そしてご希望でございましたら、ご祈祷にお持ち戴けますと、改めてお祓いし、大神様のお力を頂けるようご祈願致します。
また、厄除大祭・神楽祈祷日・或いは事前のご予約にて可能と判断できた際には、巫女が首から提げ神楽を舞い祈願致します。
正月や厄除大祭などでお持ち頂き、毎年お祓いを受けられまして、いつまでもそのお力を戴かれますようご祈願しましょう。
初穂料は12000円以上お心持ちのお納めにて授与致しております。
痛み紐が切れたり損傷激しくペンダントが壊れるまで、いつまでもお持ち頂けるお守りです。
少しでもご興味・ご関心をお持ち頂けた方は、どうぞ社務所までお越しになられまして、実際にご覧下さい。当神社職員が丁寧にご説明申し上げます。
なお、職人・材料など様々な要因により奉製が困難となってきております。当神社におきましても残数は僅かばかりとなっております。
ご希望の方はお早めのお求めをお奨め致します。
厄除の宮である駒林神社だからこそのお守りです。
是非一度ご覧にお越し下さい。

コチラもご覧頂き、是非「いいね」をお願い致します。